どれだけ持っている?夫婦が持っている貯金額

貯金したいけど中々できない。しかし、子供の養育費や家のローン、家族旅行や老後の資金準備のために、貯金をしたい方がほとんどでしょう。では、世間の方々はどのくらい貯金を持っているのかお答えしましょう。

目次

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1.貯金額で多いのは実は二極化。3,000万円以上か0か!

「楽天」が発表した貯蓄額ランキングというものがあります。

2011年のものには 35歳夫婦の平均貯蓄額が715万円、40歳では849万円、45歳では967万円となっています。

これは、大企業から中規模企業の35歳、40歳、45歳の年収額に匹敵すると考えてよいでしょう。

中にはこれよりも年収が多い、または少ないとさまざまな反応があるでしょう。

しかし、この平均は実は「真の平均値」ではありません。

同じ35歳でも、3,000万円の人もいれば0円の人もいます。

実は、この両極端がもっとも多いとされているのです。

2.貯蓄額が0!?少ない人の特徴はこんな人たち

貯蓄0円多いのが、年収200万円以下と年収900万円程度の層と言われています。

年収200万円の方は、やはり自分たちの生活で手がいっぱいな事が多いです。

また、片方が病気や怪我などのアクシデントで、医療費がかかるとなるとうまく貯蓄が出来ないようです。

これが共働きとなると、もともとあった年収がガクンと減ってしまうことで、貯蓄ができなくなるのです。

一方、年収900万円は、実質的な手取りで700万円程度になります。

子供の数にもよりますが、手取りが700万円ある方ならば、トヨタのレクサスの小型クラスや、ベンツのAクラスあたりの車を余裕で購入できます。

つまり、ちょっと背伸びして購入できるものを、なんとなく次から次へと買ってしまい、貯蓄額が0、という世帯が多いのが年収900万円から1,000万円手前の人たちなのです。

3.貯蓄額が500万円、これは貯蓄を増やそうと頑張る主婦の「踊り場」

毎月10万円貯蓄して、年間120万円。

4年で500万円弱が貯まる計算になります。

この500万円というのは、貯蓄ランキングでは3番目に多い数字の一つです。

ここで、踊り場という理由ですが、子供の教育費(高校、大学)を考えると、オール国立・公立で、自宅から通学の場合はギリギリセーフという形になります。

しかし、もし一人暮らしの大学を選び、留学も1年間となれば、高校から大学まで800万円から900万円はかかってしまいます。

ですから、500万円という数字は「手を付けず、塩漬けする」貯蓄。

40歳平均では、この額が実際に一番多い、と考えられます。


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4.4番目に多い1,000万円の貯蓄

貯蓄額1,000万円、その目的の多くは「マイホームの頭金」など、目に見える目的資金のために貯めている人が多く見受けられます。

貯金1000万円となると、いったいどうすればそれだけの大金を貯蓄できるのか疑問に思う方も多いでしょう。

実は、生命保険を上手に使って貯蓄するのがポイント

1,000万円を貯めるには、金利0の現在の銀行預金ではなかなか難しい。

ですから、投資をすることが大事になってきます。

投資信託や、FXといったリスクのあるものも良いのですが、生命保険の「終身保険」や「変額終身保険」を利用する主婦が増えています。

この場合、ご主人に生命保険を掛けるわけで、ご夫婦共に生命保険の説明を聞き、納得して貯蓄に利用しています。

ちなみに、終身保険の貯蓄、とは「解約返戻金」を意味します。

投稿者:

kou

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