学資保険に加入時の4つの注意点

学資保険による積み立てを行っている人は、約70%にも及んでいます。しかし、内容を把握せずに加入してしまう人が後を絶ちません。本記事では、学資保険加入時に知っておきたい注意点について説明します。

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学資保険に加入に対する注意点4つ!

注意点1.契約者の年齢

学資保険の加入金額は、契約者の年齢により金額が変更されます。

学資保険というものは、契約者・被保険者のどちらか一方が、死亡した時点で振込みは、完了となります。そして、生命保険同様に、満期金額が支払われることになるのです。

そこで、契約者の年齢が少し上がるだけでも、必然的に死亡する確率も少し上がることになりますので、契約者・被保険者ともに言えることですが、少しでも年齢が若いうちに契約をしておく方が安くなります。

そして最近では、女の子よりも男の子の方がケガをする確率が高いので、月々の学資保険払い込み料が少し高くなるように設定している会社もあります。

注意点2.契約者問題

学資保険は、お金が必要になった場合に積み立てている金額の一部から一時的に借り入れる事ができます。

しかし、契約者と家計の管理を行っている人が異なる場合、契約者に毎回承諾を入れて手続きを進める必要があります。

日本で最も多い形は、夫が契約者で妻が家計の管理を行っているパターンです。

この例を使ってわかりやすく説明すると、契約者を夫に設定し家計の管理を妻が行っている場合、急にお金が必要となった場合に、毎回夫に承諾を得て、借り入れる手続きを取る必要があるということになります。

長い人生の中で、思わぬ出費によりお金が必要になる事はあることです。そこで、契約者と家計の管理を行う人が同じ人であれば、手続きもスムーズに行うことができます。

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注意点3.保険内容

学資保険の保険内容には、単なる満期までの間の期間に、お金をもくもくと貯めて積み立てするものと、入院した場合などの保障が適用されるものと、大きく分けて二通りの保険内容があります。

こどもは病気にかかりやすく、入退院を繰り返す子もたくさんいます。そのような時に、入院費用を負担してくれる内容の保険だと、金銭面に対する不安が軽減されます。

最近では、医療費助成などの制度もありますが、市や区によって助成範囲は様々で、その制度の取決め内容自体がいつまで継続されるのかは誰にもわかりません。

そこで、保険加入時には、この様な面も頭に入れた上で加入することをオススメします。

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注意点4.早めからの加入でお得

出産後直後の赤ちゃんは、多かれ少なかれ、身体面に問題を抱えて生まれてくる場合が多いのが現状です。

最近多いのが、心臓に小さな穴が開いている子です。

この病気の場合、成長とともに穴が塞がるかもしれないし、反対に大きくなるかもしれないという問題をしばらく抱えることになります。

病気が発覚してしまうと、病気自体が完治してから保険会社の定める所定の年数が経過しなければ、学資保険加入自体を断られてしまうことになります。

しかし、現在の学資保険は、妊娠中から積み立てを行える保険があります。この場合であれば、出産後問題を抱えている場合でも、保険を加入したまま保障が適用されることになるのです。

まとめ

たったこの4つの注意点を頭にいれておくだけで、今までよりも質の高い契約を行うことができます。

また今回一番のポイントは、契約者問題です。家計を握る人が、きっちり保険内容も管理を行うことで、家族間でのストレスも無く、自由に行動ができるようになります。

このように単なる契約一つでも、将来のこどもの為を考えると、一番自分にも良い方法で加入する必要があるのです。

投稿者:

kou

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