民主化を迎えたミャンマー!スーチーによる独裁の始まりか

ミャンマーは、約半世紀続いた長い軍事政権から脱して、ようやく民主化に向けて歩み始めました。これでようやくミャンマーに平和が訪れるかと思いきや、ミャンマーの政治に関して欠かせない人物がしたある発言が話題を呼びました。

目次

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民主化を迎えたミャンマー!スーチーによる独裁の始まりか

1.アウンサンスーチーは独裁を目指している?

民主化が実現したミャンマーでは、独裁ではなく、政権交代のある政治が行われています。

しかし、野党に政権が移った時期に、アウンサンスーチー氏は「私の権限は大統領よりも強い」という意味深な発言をします。

これは一体どういう意図があるのでしょうか?

非常に気になるところです。

真意は今のところ不明なものの、いろいろな憶測が飛んでおり、中には独裁をほのめかしたのでは?という意見もあります。

せっかく民主化したのに、独裁になっては当然軍事政権下と同じ状況が生まれてしまいます。

2.アウンサンスーチーはイギリスの操り人形か

かつてアウンサンスーチー氏は民主化を支持する側の人間でしたから、その人が独裁をするとは思えません。

しかし、どうもいろいろな噂あるようで、その中にはイギリスの指示通りに動いているのではないか?というものがあります。

イギリスは何を意図しているのか?というと、ミャンマーを実質植民地にするというものです。

以前、イギリスは実際にミャンマーを植民地にしていましたが、今では独立をしています。

現在の世界の流れの中で、帝国主義的なやり方は国際上の非難を浴びやすいため、おおっぴらにはできません。

3.アウンサンスーチーを使ってミャンマーを植民地に

そこで、直接統治はしないものの、アウンサンスーチーを使って間接統治をするという方法が浮上するわけです。

戦後の日本を占領していたGHQのように間接的な統治ならば、現地で統治をする人間に指示を出すだけで良いわけです。

まるで植民地のように扱っているとは外見上は見えないため、非難を浴びづらいという事情があります。

したがって、間接統治というやり方をすれば、イギリスがミャンマーを植民地のようにしているとしても、それを確実に暴く証拠のようなものがないため、噂のレベルでしかないということになるのです。

4.自宅に軟禁されていたときからイギリスとつながっていた

アウンサンスーチーは軍事政権下では、自宅に軟禁状態になっていたことでも知られています。

軟禁状態というと、とても自由がないような囚人みたいな印象を受けるかもしれません。

実はそういうわけではなく、自宅の敷地内ではある程度自由な生活ができていたようなのです。

そうなると、その間にイギリスと連絡を取り合って、着々とミャンマーが民主化した時の計画を綿密に練っていた可能性もありますから、その噂が本当ならば、計画は相当以前から進行していたことになります。

5.アウンサンスーチーの発言の真意とは

アウンサンスーチー氏の「私の権限は大統領よりも強い」という発言は、一見すると、大統領をも凌ぐ強大な権力を手中に収めているということを自ら誇示したようにもとれます。

ただ、独裁をほのめかす発言をして、本人に何か得があるのか?というと、そういったことはほとんど考えられません。

非難を浴びやすくなるだけですから、単純に独裁をほのめかす発言ととるべきなのか?謎が深まります。

6.発言の真意は独裁の示唆ではなく、イギリスの脅威への警告か

このアウンサンスーチー氏の発言に関しては、単純に受け取るべきではないという意見もあります。

例えば、イギリスの操り人形として自分が利用されていることを国民に示唆するためであるというものです。

つまり、イギリスに気付かれないように、この状況を国民に対して世界中に告知するには、表現を変えるしかないのです。

そして、頭の切れる人に気付いてもらうというやり方をとるしかないのではないでしょうか?

ストレートに伝えたら自分の立場が危ないので、あえて過激ともとれる表現を使ったという推測はありえない話ではありません。

まとめ

「私の権限は大統領よりも強い」

アウンサンスーチー氏が発言したこの言葉は何を意味していたのか。

ミャンマーの大統領が決まろうとしている中、本当にミャンマーは順調に民主主義の道をたどっていくことができるのか。

アウンサンスーチー氏の動向に注目が集まっています。