専業主婦は月々いくらでやりくりするものなのか

専業主婦となると、月々にもらうお金でいかに生活していくか考えなければなりませんよね。そこで、専業主婦は家事に専念できるということから、外で働いている主婦よりも上手なやりくりを求められます。では、一般的な専業主婦は毎月いくらでやりくりしているのか、見て行きましょう。

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専業主婦のやりくりは月々いくらなのか

1.10万から13万くらいでやりくりしている家庭が多い

どこにでもあるようなごく普通の家庭の専業主婦の場合には、旦那さんから一定の金額を毎月渡されて、その金額で家計をやりくりするというパターンが多いです。

その一定の金額が会社からもらった給料の手取り全部である家庭もあれば、一部だけという家庭もあります。

貯蓄に回す金額をあらかじめ決めている家庭では、その分を差し引いた上で奥さんに渡すというケースが多いです。

いずれにしても、その金額は10万円から13万円程度であることが多い傾向にあります。

子どもの年齢や人数にもよりますが、そのうち半分くらいは食費に使います。

残りを家賃や公共料金などに充てて、それでも残った金額をへそくりとして蓄えている専業主婦も多いです。

また、家族旅行など臨時的な出費がある際には、毎月やりくりしている金額とか別に用意するのが一般的です。

2.旦那さんの収入が高い家庭では貯蓄に多く回している

旦那さんの所得があまり高くない場合には、手取りが13万円程度ということもあります。

そういった家庭においては、貯蓄に回す金額はあまり多くありません。

上手くやりくりしても、残るのはごく僅かな金額でしょう。

そして、旦那さんの所得が高い家庭においては、その分を貯蓄に回すというところが多い傾向にあります。

中には毎月30万も40万も使うという家庭もありますが、所得が高くても、やりくりする金額は20万くらいに抑えておくという家庭が増えています。

現在の所得が高くても、それがずっと続くとは限りません。

リストラや会社の倒産などにより、所得が大幅に下がるということもあり得ます。

そういったときのために備えて、所得が高くても生活レベルを上げずに貯蓄に回す額を多くしている家庭が多いのです。

所得の高い旦那さんの場合には忙しいというケースが多いため、専業主婦のやりくりの上手さで貯蓄額に大きな差が出て来ます。

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3.中高生の子どもがいる家庭では教育費にお金がかかる

最近では大学進学率が高く、塾に通う子どもも多いため、以前よりも教育費にお金がかかる時代になっています。

子どもを1人大学に行かせると、小学生から大学生までトータルでかかる教育費は軽く1000万円を超えます。

学費が多くかかる学部であったり、浪人や留年をしてしまうとさらに多くかかるでしょう。

そのため、子どもが小さいうちから、将来の教育費のことを考えてやりくりしている家庭も多いです。

例えば、学資保険に加入したり、将来の学費に充てるための貯蓄をしておくといったことです。

手取りから、家庭の貯蓄を差し引いた分が18万円の家庭においては、そこからさらに3万円分を学費のための貯蓄に充てるといったような具合です。

残り15万円あるため、上手にやりくりすれば十分不自由ない生活ができます。

そして、10年間で360万円貯められます。

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4.所得の少ない家庭において優先する出費

毎月10万円を切るくらいの金額でやりくりしている家庭では、何かを我慢しなければなりません。

家賃など毎月一定額かかるものに関しては、引っ越さない限り節約しようがないですが、所得水準に見合わないような生活をしている場合には、それも検討せざるを得ません。

また、子どものいる家庭は、子どもの食費を最優先させましょう。

安くて簡単だからという理由でインスタント食品を多く食べさせることはなるべく避けるのが賢明です。

野菜中心のヘルシーな食事を食べさせることが望ましいです。

これは旦那さんの所得水準があまり高くなくても十分実現できます。

教育費にお金を回すのは難しいというケースが多いですが、育ち盛りの子どもにとっては、塾に行くことよりも栄養バランスの良い食事を食べることの方が大切だということを念頭に置いておきましょう。

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まとめ

毎月決まった金額でやりくりするということは、それほど簡単なことではありません。

やりくりが上手か下手かで、貯蓄額に大きな差が出て来ます。

10万から13万円くらいでやりくりしている家庭が多いですが、旦那さんの所得水準があまり高くない場合には、やりくりの上手さでカバーしましょう。

また、子どもの食費を最優先して、健康に育つようにすることが何よりも大切です。

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投稿者:

kou

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