縁起の良い日を学ぼう〜己巳の日〜

己巳の日、というのを聞いたことがありますか?「つちのとみ」の日、と読みます。

現代ではなかなか目にすることも少なくなりましたが、15年か20年ほど前にはほとんどのカレンダーに、ひらがなで「つちのとみ」等と書かれていましたので、子どもの頃に見たことがある!でもなんだかわからなくて不思議だった……という方もいらっしゃるかもしれませんね。

己巳の日は、縁起のよい日として知られています。その理由を紹介していきます。

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己巳の日について知ろう!

◆己巳の日は、弁財天さまの日です

己巳の日は、弁財天の縁日、つまり弁財天さまにご縁のある日、と言われています。このことから、己巳の日は、金運、それから芸術運に大きく影響を与えると考えられてきました。

弁財天の姿は、誰もが七福神の絵姿などで目にしたことがあるでしょう。美しい女性の神様で、名前のとおり財運を司りますが、手には琵琶を持っており、音楽や芸術の神さまとしても信仰されているのです。

「つちのとみ」ですから、「土」の気と、「巳(つまり、ヘビ)」に縁のある日、ということになります。「土」は、「土生金」といい、つまり金を生む力のある五行です。

また、ヘビは弁財天の使いでもあり、抜け殻などで知られるように、金運を呼ぶアイテムのひとつですね。これらことから、己巳の日は、金運に良いと言われています。

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◆己巳の日はいつなの?

己巳は、十干十二支のひとつです。十干十二支は、60種類あり、これが1日ずつ順番に、繰り返し訪れるサイクルとなっていますので、己巳の日は、60日に一度、必ず訪れるということになります。およそ、2ヶ月に一度の頻度です。このため、己巳の日がない月も、年に半分はありますので、効果を得たい人は注意しておいてくださいね。

わざわざ、「己巳」でなくても、単に「巳の日」だけでも金運効果がある! とも言われています。ただ、やはり巳(ヘビ)だけの御利益よりも、そこに土の気が加わることで、さらに大きな御利益を期待することができますので、2ヶ月に一度のタイミングを逃さないようにしましょうね。

2016年の己巳の日をあげておきます!金運を逃さないように!

2016年(平成28年) 己巳の日 一覧

2月17日(水曜日) 4月17日(日曜日)
6月16日(木曜日) 8月15日(月曜日)
10月14日(金曜日) 12月13日(火曜日)

しかし、残念ながら2月17日(水曜日)、6月16日(木曜日)、10月14日(金曜日)は仏滅の日ですのでオススメはしません。

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◆己巳の日には何をするの?

己巳の日は、弁財天にお参りをしたり、金運、芸術運に関することを始めたり、楽しんだりするのがおすすめです。
たとえば、新しい財布を使い始めたり、宝くじを買ったり、銀行の口座開設などに適しています。また、芸術関係、音楽、美術などの習い事を始めるのにも良いでしょう。

弁財天はとても優しいお顔の、女性の神様です。ただ、金運や芸術運に関すること以外は、特に、女性の願い事はあまり聞いてくれないそうです。美しい神様だからといって恋愛運などをお願いするのは少々筋違い。己巳の日に弁財天を参拝するときには是非、金運アップに焦点を絞ってお願いしましょう!

◆まとめ

己巳の日は金運芸術運に大きく影響を与えます。
間違えて恋愛運などの他の運をお願いすると運が下がってしまいます。注意してください。

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