初心者におすすめ、投資信託を理解する4つのポイント

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一言に投資といってもさまざまなものがあり、初心者の方は何ではじめるといいのか分からないのではないでしょうか。
本記事ではそんな初心者の方のために、初心者におすすめの投資方法、投資信託についてご紹介します。

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1.初心者には投資信託がおすすめ

まずは経験を積むこと

投資するというと、数十万円、数百万円というお金ではじめることを考える人もいるかもしれません。

しかし投資ではお金が増える可能性も減る可能性もあるものですので、最初は少額からはじめて、経験を積み知識を増やしていくことが大事です。

そこでおすすめなのが「投資信託」で運用する方法です。

投資信託とは?

投資信託とは証券会社で購入できる商品です。

投資家からお金を集めて、それをファンドとしてまとめて運用会社がさまざまな投資対象へ投資し、利益を投資家へ還元するものです。

投資信託ならば1万円程度の少額からはじめることができますし、その中でも「積立投資」などは1000円からはじめることができる場合もあります。

2.運用はプロに任せる!

経験が何よりも大事

これから投資をはじめるという人の中には、 投資に関するさまざまな本を読んでいる勉強熱心な人も多いです。

しかし実際投資をはじめると勉強した知識はある程度経験を積まなければ、活用することができません。

むしろ最初は頭に入れた知識に振り回されてしまうことすらあり得ます。

時間のない人に最適

投資信託の場合は、運用はプロに丸投げすることができます。

個人で運用しようとすると膨大な勉強や情報収集を行わなければなりませんが、投資信託ではそれをプロに任せることができるため、自分は投資の知識は持っていなくてもいいのです。

これは忙しいビジネスマンには大きなメリットです。


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3.個人では難しい分散投資が可能に

分散投資とは?

投資をする上で「分散投資」はもっとも基本的な知識のひとつです。

分散投資とは、多数の銘柄に資産を分散させて運用することで、一つの銘柄が暴落しても損を小さくすることができるテクニックです。しかし個人で複数の株式や債券を購入しようと考えると、大きな資産が必要になります。

また、それだけの銘柄を選んで投資するには、たくさんの情報収集が必要になります。

安全性に定評がある

しかし投資信託ならば、個人での分散投資が可能になります。

複数の投資家からお金を集めてファンドとして運用しますので、まとまったお金でたくさんの銘柄に投資することができるのです。

また積立投信ならば、購入と売却のタイミングを分散する「ドルコスト平均法」が使えますので、さらに安定的に資産を運用することができ、この安全性の高さが、投資信託の大きな魅力になっています。

4.投資を通じて勉強するには?

投資の勉強にもおすすめの投資信託

しかし中には投資を通じて経済や金融の勉強もしていきたいんだ!という人も多いですね。

そういう人は投資信託では勉強できない、やはり自分で株や債券を選んで投資しなければならないと考えるでしょう。

そのような人にも、実は投資信託がおすすめなのです。

投資信託にも様々なものがある

まず投資信託とはいっても、国債中心に運用する安全性が高く利回りは小さなものから、国内・国外の株式を中心に運用するミドルリスク・ミドルリターンのものまで様々なものがあります。

多くの投資信託は、債券、株式、REITなどに分散投資していますので、自分がどのくらいのリスクを許容でき、どのくらいのリターンを求めるのかによって自由に選ぶことができます。

この銘柄選択の過程は、投資の勉強をするのに大きなキッカケとなるでしょう。

どの投資信託を選ぶか、どの時点で売却するかを考える

また投資信託も運用しているのは人間ですので、実際には利回りや基準価額が常に変動しています。

投資信託に投資する人は、たいていが長期的に運用していますが、もしもっと利回りの高い投資対象を見つけたら、解約してそちらに再投資することも自由です。

このように投資信託をはじめる過程でも、はじめてからも、投資の勉強をするチャンスはいくらでもありますので、安全に運用しつつ投資の勉強をするには、投資信託がもっとも向いています。

 

あとがき

初心者は投資信託で少ないリスク、少ない金額からはじめるのがおすすめです。しかし知識や経験がついてきたら、自分で株式や債券への投資をはじめてみるのもいいでしょう。以上「初心者におすすめの投資方法とは?」

投稿者:

taka

taka

投資、資産運用、オリンピックについてレポートしています。 他とは違った視点で皆様に新しい情報をお届けしていきます。どうぞよろしくお願い致します。