学生が投資をするときに知っておいて欲しい5つのこと

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学生が借金を抱えているはずもなく、お金もなければ借金もないといったところでしょう。大金を投資して大損するよりも、トライアンドエラーを繰り返しながら、少しずつ資産を殖やしていきましょう。本記事では学生が投資をする際にまず知っておいて欲しいことを紹介していきます。

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1.お金を作るところから始めよう

学生はお金がありません。東京都内の大学に地方から来て下宿しながら通っているような場合には、仕送りやアルバイトをしても物価が高いので毎日の生活に困るぐらいです。

そんな人でも必死に働いてお金を貯めて投資を行えばいいのでしょうか?

こうした考え方は一般的ではありますが、投資家とは程遠いともいえます。むしろ、かけた投資金額が回収できずに資産を減らしてしまうような人です。

お金を作るとは知恵を絞ってお金を稼ぐことです。アルバイトや日雇い労働ではないことに注意しましょう。そして、お金を稼ぐことは商売の本質ですから、まずは自分がお金を作ることを覚えてください。

2.投資資金は余裕資金を充てる

お金持ちの学生を除いて、投資資金には余裕資金を充てるようにしてください。

無理に生活資金を投入すれば、失敗したときに取り返しがつかないこともあります。偶然が重なり株式投資やFXで大きく損をすることもあります。また、少額の資金から始め、分散投資を行っていた場合には、資産の減少もそれほど多くないでしょう。

投資はギャンブルではありませんが、リスクは預貯金よりも大きく、暴落したときなどの損失をできるだけ少なくすることができれば、総合的にプラスになっているはずです。

いずれにしても、失敗しても生活に影響のない範囲での資金投入をしてください。


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3.リスクを分散することで次第にお金が殖えていく

リスク分散については、先ほども取り上げましたが、絶対に損をしない投資はありません。

預貯金であっても同じ銀行では1000万円以上は保護されていないわけです。

失敗することもあるので、失敗したときの対策を何も取らずに投資を続けるのはかなり危険です。自動車に乗るときでも保険に入りますし、住宅ローンももしものときのために保険に入っています。何かをするとき、特に投資の場合でもリスク対策を行う必要があるわけです。

代表的なリスク対策といえば分散投資です。また、急激な相場の変動で投資家が大きな損失を被ることのないよう、ストップ安やロスカットといった仕組みもあります。

4.儲かっている投資先はこれからも儲かるのか?

儲かっている投資先は、これからも儲かるとはいえません。

株式投資でいえば、東京電力なども想定外の自然災害により、コストの高い電力を供給するしかなくなっています。あるいは制度変更で利幅が減り、倒産や会社の身売りなども行われます。

価値ゼロになることは少ないかもしれませんが、買収されて上場廃止になることもあります。自分が選んだ銘柄や通貨は企業や国そのものをしっかりとリサーチし、将来予測を見ておく必要があります。

不動産であっても、業界全体の動向や地域情勢を常に監視しておくことが大切です。

5.学業も投資の一つ、勉強や経験は将来への先行投資

学生は時間がありますが、その時間を遊びにばかり使ってはいけません。

海外旅行であっても何か貴重な体験ができるものであったり、国家資格の取得も同様に時間とお金がなければできないことです。

こうした先行投資は、将来の収入を増やす可能性が高くなります。とはいえ、これも投資と考えるならば、失敗することもあるわけです。資格があっても仕事がない場合もあります。何に投資するのか、これが最も重要なことになります。

あとがき

お金がないから投資ができないわけではありません。できれば、お金を作ることに知恵を絞るところから始めましょう。投資には余裕資金を充て、リスクを分散しながら少しずつ資産を殖やしていきます。投資先が永遠に儲かるわけではなく、時には損切りを行うこともあります。また、学業も将来への先行投資だと考えることも大切なことです。以上「学生が投資をする際に知っておいて欲しい5ポイント」でした。ここまでご覧頂き誠にありがとうございました。

投稿者:

masariya

masariya

投資・実物資産・貯金・預金についてレポートしています。 投資は情報戦、皆様が得したと感じてもらえるような情報を発信していきますのでどうぞよろしくお願い致します。