三井住友銀行がリテール・投資銀行業務に強い4つの理由

三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行といえば、日本の3大メガバンクです。これら3つのメガバンクにはそれぞれの得意分野があります。ここでは三井住友銀行を取り上げ、その特徴としてリテール分野や投資銀行業務に強い理由についてお伝えします。三井住友銀行は規模よりも収益力や営業力といった点で他のメガバンクよりも抜きん出ていると言えます。

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三井住友銀行がリテール・投資銀行業務に強い4つの理由とは

ポイント1.他のメガバンクと比較する三井住友銀行の特徴

3大メガバンク中で最も営業力があって、ノルマの高い銀行として知られ、学生にも人気がある銀行が三井住友銀行です。

フェアであるがゆえに競争に強くないと銀行内で生き残ることができません。

投資銀行業務に強いとされるのも、社会的に必要とされる案件にもチャレンジすることで多くの企業が三井住友銀行のおかげで誕生し、大きく成長したことには間違いありません。

三井住友銀行は、リテール分野や投資銀行業務において強みを発揮しています。

また、銀行と証券とを一体化して経営している点も特徴となっています。

預金量や融資量は、三菱東京UFJ銀行に次いで2番目のメガバンクとして知られています。

ポイント2.三井住友銀行のリテール業務

三井住友銀行の社風として、多様な人材を受け入れることや、個々の人材活用がうまくいっていることから個人を主体とした銀行業務、すなわちリテール業務に強みを発揮して営業を展開しています。

首都圏だけではなく、中京圏や近畿圏といった大都市圏でのリテール業務は、国内の人口のほとんどをカバーするほどです。

大都市圏で三井住友銀行を知らないという人はいません。

学生にも、営業のノルマが比較的高い企業というイメージとなっています。

また、中小企業向けの業務や営業推進などといった業務も行っており、個人が活躍できる場がそろっているのも三井住友銀行の特徴だと言えます。

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ポイント3.三井住友銀行の投資銀行業務

新しい企業の登場や成長には銀行の役割が非常に重要です。

三井住友銀行では、投資銀行業務にも力を入れています。

投資銀行業務は、資金調達や運用、M&A、リスクヘッジといった企業のニーズや事業展開を行う上で、メガバンクとしてのネットワークが最大限に活かされていることになっています。

三井住友銀行では、成長産業にスポットを当て、新たなビジネスを創出することに注力しています。

特に力を入れている分野は、新エネルギー、環境、水、資源、ヘルスケア、農業となっています。

日本国内だけではなく、海外でのネットワークも活用し、企業を支援することでグローバルな展開を進めることが出来ます。

将来の産業を育てることが、銀行の役割であると認識していることは間違いありません。

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ポイント4.三井住友銀行の多様性のある人材が強みのある業務分野を作り出す

三井住友銀行は、東京だけではなく大阪にも本店営業部があり、大都市圏では個人の強い営業力が特徴です。

社風や取り組み姿勢では、多様性を強みとする企業風土を醸成しています。

学歴や国籍なども関係なく、色々な人材が銀行内にいるからこそ特徴のある人材が育つようになっています。

リテール分野では、いろいろな個人や中小企業の経営者との取引ができるようになり、女性の登用にも積極的になっています。

結果として、リテール分野や投資銀行業務といった個性の強い業務が際立った業績を上げることとなりました。

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あとがき

三井住友銀行は、三菱東京UFJ銀行に次いで預金量や融資量も多い大手銀行です。

個人の多様性を認める社風から、リテール分野と投資銀行業務に強みを発揮して営業を行っています。

チャレンジ精神豊富な社風は、新たな産業や企業を創出し、成長を促す役割を担っています。

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投稿者:

kou

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