リオ五輪におすすめの投資とは?知っておきたい4つのポイント

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ブラジル・リオデジャネイロで開催されるオリンピックもあと1年弱となりました。会場の建設や各種インフラ整備が遅れており、問題山積みという噂が絶えませんが投資にもその影響は出てくるのでしょうか?
本記事ではブラジル・リオデジャネイロオリンピックと投資についておすすめの投資方法や銘柄、問題点についてまとめました。

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1.ブラジルという国の魅力は?

正解有数の資源国

日本の約23倍にあたる国土面積を持つブラジルは世界第5位の広さを持っています。この広大な国土があることで、コーヒーや農産物、また鉱物資源の生産量も世界一となっているものが多いのが特徴です。

つまりブラジルは世界有数の資源国であり、今後の経済市長が見込めるという点に加えて、2016年のリオデジャネイロ五輪の開催によるインフラ整備などの需要増大で魅力あるマーケットとなっているのです。

豊富な労働力とマーケット

また約2億人という人口も世界5位となっており、その豊富な労働力もマーケットとしての魅力を後押ししているようです。

2050年にはGDP比で世界第4位になるのではないかという予測もあるようですが、実際の進捗過程が気になるところですね。

2.投資における問題点は?

会場建設の遅れ

時間にルーズな国民性がなせることなのでしょうか?

オリンピック開催という一大イベントでさえ、その準備は遅れているようです。予定通りに事が進まない国とはいえ開催が心配なほどですね。

直近のロンドンオリンピックでは、開催約500日前(執筆時)には会場やインフラ整備が80%程度完成していたのに対し、同時期にあたる現在のリオデジャネイロではいまだ10%程度しか完成していないということです。

各種コストの沸騰

また関連プロジェクトの4分の1が開始すらされておらず、いずれにしてもこの状況が続けばギリギリの建設や整備となり、各種コストが高騰することが懸念されています。

同時にそれは投資のタイミングを困難なものにしている側面もあります。


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3.どんな投資をすべきか

日本でも購入が可能

日本でもブラジルの有望な企業に投資する投資信託は発売されていますし、ブラジルの株価指数である「ボベスパ指数」に連動する上場投資信託(ETF)もあります。

オリンピック関連でみても、鉄鋼や建築、航空機などなど有望株は存在すると思いますが、その建設整備状況が本来の予定から大きくずれ込んでいるものも多いようです。

直接投資は注意が必要

ブラジルの国民性や経済状況を考慮すると、予測を立てていてもその通りにいかないことが多いということが懸念されますので、銘柄選びも簡単にはいかない側面がありそうですね。

有望なブラジルの企業に直接投資するという選択肢もありますがハイリスク・ハイリターンを念頭に置いた計画が必要でしょう。そう考えると、まずは分散投資効果の期待できる投資信託が一番無難なのかもしれません。

4.具体的な銘柄について

主な銘柄

上場投資信託として東京証券取引所に上場している「NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信」があります(銘柄コード:1325

その他の主な投資信託としては、

  • HSBCブラジルオープン
  • ダイワ・ブラジル株式ファンド
  • ダイワ・ブラジル・レアル債オープン
  • UBS ブラジル株式ファンド
  • UBS ブラジル・レアル債権投信
  • BNP パリバ・ブラジル・ファンド
  • 新興国公社債オープン(ブラジルレアルコース)

などがあります。

これからの経済状況に注目

これからの経済状況などによっても変わってきますので、それぞれの特徴やリスクをよく考慮したうえで、余裕資金の範疇から投資選択していくことが何より安全なのかもしれませんね。

また遅れているリオデジャネイロ五輪の整備が急ピッチで加速していくことにより、どう市場が変わるのか念頭においておく必要もはあるでしょう。

 

あとがき

ブラジルは資源国としての魅力とリオ五輪という大イベントを控えており、その動向をいち早くキャッチして上手に投資すれば大きなリターンを得られる可能性は高いと思われます。何より欠かさぬチェックが必要ですね。以上「リオ五輪におすすめの投資とは?知っておきたい4つのポイント」でした。最後までご覧いただき誠にありがとございました。

投稿者:

taka

taka

投資、資産運用、オリンピックについてレポートしています。 他とは違った視点で皆様に新しい情報をお届けしていきます。どうぞよろしくお願い致します。