あなたならどの銘柄?東京オリンピックに向けての注目株

2020年東京オリンピックの開催に伴い、関連銘柄に注目が集まっています。そのメカニズム・理由についてまとめてみました。

スポンサーリンク

大きな利益が期待できる銘柄は一体どれ?

・東京オリンピック関連業界とは

オリンピック開催ならではの特需もありますが、大まかに分類してみると

建設業界…交通や公共施設などのインフラ整備が行われます
不動産業界…建築物の管理・運用を手がけます
旅行・ホテル業界…多くの人が世界中から東京へきます
スポーツ業界…スポーツの祭典オリンピック効果で売り上げ増大

他にも、テレビや新聞などのマスメディアも需要が高まりますし、警備会社なども注目されていますが、主に上記4つの業界について少し詳しくみていきましょう。

・建設業界

オリンピック開催にあたり、道路や競技場、選手村、ショッピングモールなど、色々なインフラ整備が行われ非常に忙しくなります。

大手ゼネコン会社とともに中堅ゼネコン会社も含めてチェックが必要でしょう。

注目銘柄として、大成建設、大林組、鹿島建設、清水建設などが上げられますが、首都圏に強いと言われる大成建設などは特に要チェックです。

また、建設関連資材の材料会社の銘柄も上がってきています。セメントやコンクリートなども2016年以降の3年間で300万トンもの需要が発生するという試算結果がでてることから、日本コンクリート、太平洋セメント、住友大阪セメントなどの資材関連株は非常に強い動きを維持しています。

加えてショベルカーなどの建設機械を取り扱うクボタや小松製作所なども好調です。

東京オリンピックの費用について気になる方はこちらへ!
▶︎オリンピックの開催費用について気になる4つのこと

・不動産業界

選手村を例に挙げると、晴海地区に920億円という事業規模で建設予定です。選手村として建設されますが、オリンピック後は、分譲マンションとして売り出すことも視野に入っているようです。

このプロジェクトには、三井不動産、三菱地所、住友不動産といった大手不動産が参加しています。

特に湾岸エリアの土地を多く保有する三井不動産、住友不動産に注目が集まっています。

東京オリンピックの経済効果に期待大!
▶︎東京オリンピックによって起こる4つの経済効果


スポンサーリンク

 

・旅行・ホテル業界

2大航空会社である全日空(ANAホールディング)、日本航空(JAL)に加えて、品川エリア再開発関連でJR東日本なども注目と言えます。

また、エイチ・アイ・エスなど各旅行会社も同時にチェックですね。

ホテル関連では、外国人旅行者の需要増を見込んで、ヒルトン東京ベイなどを含む、ジャパン・ホテル・リート・REITなどホテル特化型リートも狙い目になります。

また宿泊需要の増加に伴い、高級ホテルのシーツクリーニングに強みをもつ「白洋舎」なども要チェック銘柄となります。

東京オリンピックの費用はどこからでているのか
▶︎東京五輪の費用はどこからでているの?理解する3つのポイント

・スポーツ業界

湾岸地域には、オリンピック開催に合わせて、バレーボール、バトミントン、水泳などの競技施設が新設・増改築されることになっており
その投資額は約4500億円と言われています。

日本選手の公式ウェア、シューズを提供するミズノを筆頭に、スポーツウェアのデサント、バスケット用品のゼット、スポーツシューズの
国内トップシェアを占めるアシックスと軒並み期待がかかります。

また、オリンピックによりスポーツそのものに対する需要や興味関心が高まり、スポーツジムやスイミングスクールなどに通う人も
増える傾向があることから、関連業種もチェツクしておくことをおすすめします。

オリンピックで報酬金の多い国はこちら!
▶︎オリンピックの報酬金が高い国ベスト3

・まとめ

ここに挙げた業界以外にも、様々な分野で狙い目の銘柄は存在するでしょうし、オリンピック開催までの期間に状況が変わることも
ありえます。日々の進捗や動きをチェックしながらあなたが投資すべき銘柄を見極めていきましょう。

投稿者:

kou

編集長をしております。このサイトでは「お金」というキーワードをもとに 経済、金融、投資、クレジットカード、電子マネー、実物資産、貨幣、通貨などの様々な情報を発信。皆様のお役に立てる様に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。