東京オリンピック開催決定!投資家が注目すべき4つの業界

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5年後の東京オリンピックにおける経済効果は約3兆円という予測が出ています。いわゆる「五輪需要」に伴う大きなマーケット誕生により、どんな投資が魅力を増すのでしょうか?
本記事では東京五輪で注目されているついてスポットをあててみましょう。

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1.建設業界

大規模なインフラ整備

道路や橋などの交通、競技場や選手村などオリンピック開催に伴い、大規模なインフラ整備が進みます。

準備に必要な予算として5,000億円近い資金が投入される見込みです。

開催後の需要にも注目

特に選手村は、オリンピックのためだけではなく、開催後の需要も十分に考慮された計画がなされているようです。選手や関係者が大会中使用する選手村ですが、高層マンションが24棟(1万室分)建てられる予定です。最新の技術を投入し、環境やエネルギー、IT化にも注力されそうですね。

大手ゼネコンなどの民間業者が建築したものをオリンピック期間中は、大会組織委員会が貸借して選手村として活用し、大会後はリフォームを加えて分譲マンションとして再利用したり、国際交流施設として活用することで、資金回収をするというプランのようです。

2.宿泊施設業界

観光客の増加

オリンピックの開催地に選ばれると同時に、観光客が増えることが過去の経験よりわかっています。

観光客が増えるわけですから間違いなく宿泊業界にとっては追い風となりますね。更には需要が増すことで宿泊がとりにくくなり、宿泊料の高騰も起こりうるため、収益も向上することが期待できます。

すでに稼働率が高い

しかしながら大都会である東京は、宿泊の許容量も大きい代わりに、既に稼働率も代表的なホテルでは80%を超えるほど高いため、思ったほどの上乗せはないのではないかとの見方もあります。

とはいえ、宿泊客は確実に増えるのですから、東京周辺地域の宿泊施設も観光を含めその恩恵を受けられそうです。


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3.不動産業界

関東全体の地価の上昇

東京および東京周辺の不動産、特に競技場周辺や商業地区は地価も投稿することが予想されます。

また、テナントの入居希望者も増えて家賃も跳ね上がりそうです。東京の不動産価格、周辺の観光地、富士山なども含めて関東全体で地価が上昇しそうです。投資の対象としてはとても魅力的ですね。

選手村建設地に期待

特に選手村建設地として決まっている東京都中央区晴美などは、トラックやジョギングコースなどの施設は大会後もそのままになる予定なので、スポーツ好きな方にはたまらないエリアになりそうです。

また、湾岸エリア、メイン競技場となる新国立競技場付近も人気が出そうですね。バブル崩壊後の日本において、この東京オリンピック開催は最大のイベントとなりうるものです。ある程度、地価の上昇がわかっているとすればどういう形で投資するか?考えることに集中できそうですのいいチャンスかもしれないですね。

4.スポーツ用品業界

競技人口が増える可能性

1流アスリートの競技を見ていると運動したくなった経験はありませんか?

日々、感動のシーンや人間の持つ未知なる力を見せ付けられているとそのような需要もあるようです。オリンピック観戦を機に自らも運動を始める方も多いかもしれません。

選手が広告塔の役割を担う

そうすれば必然とスポーツ用品やウェアを購入する機会が増えたり、また好きな選手が着用しているメーカーのものが欲しくなったりと、スポーツ用品業界も潤うのです。

そう考えるとどの選手にどのメーカーがスポンサーとして付いているかということもひとつのチェックポイントですね。選手が動く広告塔となって宣伝してくれるわけですから、注目の選手が身につけてるウェアや用具は売れますよね。

 

あとがき

オリンピックが開催されるとなれば、大きな経済特需なるものがやってきます。投資の対象として考えた場合、オリンピック関連でどんなところに目をつけるのか?どのタイミングで動くのか?大きな差になりそうですね。以上「東京オリンピック開催決定!投資家が注目すべき4つの業界」でした。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

投稿者:

taka

taka

投資、資産運用、オリンピックについてレポートしています。 他とは違った視点で皆様に新しい情報をお届けしていきます。どうぞよろしくお願い致します。