オリンピックの報酬金が高い国ベスト3

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オリンピックは4年に1度各国の代表選手が集まり、盛り上がる世界的なスポーツイベントですが、そこで支払われる報奨金もやはりビッグな金額になることも多く、そちらでも注目を集めています。本記事では金メダルをとった際に国から支払われる報酬金が高い国をみていきましょう。

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1位.イタリア

イタリアのオリンピック報奨金の金額は約1500万円とされており、これが世界で1番高い報奨金になっています。

イタリアは世界的に見れば大国で、当然オリンピックでもメダルを多く獲得していますが、どういう競技や種目でイタリアの選手が活躍しているかご存知でしょうか?

例えば、2012年のロンドンオリンピックでのイタリア選手が獲得した金メダルの競技を見てみると

  • アーチェリー
  • フェンシング
  • カヌー
  • 射撃
  • テコンドー

などがあります。

これは日本での感覚なので、イタリアでは異なるかもしれませんが、メジャーな競技という印象はあまりありませんよね。
イタリアの獲得メダルはほとんどが個人競技の種目で、団体競技のメダル獲得はほとんどないのです。男女共にバレーボールが強豪ですが、こちらもメダルに届くか届かないかという大会が続いています。

2位.ロシア

ロシアのオリンピックの報奨金は約1100万円とされており、イタリアと共に非常に高額になります。

ロシアはメダルを毎回相当獲得しており、スポーツ大国という印象も受けますね。伝統的に強い競技は陸上競技で、ロンドンオリンピックでは金メダル8個を含む合計18個のメダルを獲得しています。

陸上競技は、ロシアの場合はどの種目にもバランスよく強い選手が派遣されている印象で、それによって種目数の多い陸上競技で、これだけのメダルを獲得しているのではないでしょうか?

さらに、ロシアで伝統的に強いのは体操競技になります。
ロンドンオリンピックでも合計12個のメダルを獲得するなど、世界屈指の体操強豪国に名を連ねています。
さらには、イタリア同様に男女共にバレーボールも非常に強く、毎大会メダルに絡む活躍をしています。


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3位.マレーシア

マレーシアでは、他国とはちょっと様相が違っており、約2500万円相当の金塊が選手に与えられるそうで、実際の報酬金が高いというわけではないのですが、非常に高額な収入を得ることが可能ということでランキングに入れました。

臨時収入としては相当な金額ですし、オリンピックに出て生活が変わるという選手もいることでしょう。

マレーシアはオリンピックでいうとそこまで印象がないという人も多いかもしれませんね。
しかしマレーシアは過去の夏季オリンピックでは、6個のメダルを獲得していますが、うち5個がバドミントンと、バドミントンが非常に強い国なんです。
実際マレーシアのバドミントン協会の会長からは私的に5000万円相当の金塊が選手に送られるそうで、バドミントン選手は特にマレーシアでは期待されているのでしょう。

バドミントンは当然日本の選手も毎大会活躍してますから、日本人にとっては、テレビなどでもマレーシアの選手を見る機会も実は多いのです。
それにしても報奨金が、現金ではなくて金塊というのには少し驚きですね。

あとがき

オリンピックの報奨金の話題については、金額によってその国のオリンピックに対する考え方、姿勢も垣間見ることができます。例えば、地元開催となったロンドンオリンピックでのイギリスでは、報奨金は0円とされました。それは報奨金の有無は選手のモチベーションには関係ないとしておりお金を与える与えないで結果は変わるべきものじゃない、という考えがあるのでしょう。近々報酬金が低い国について紹介する予定ですのでどうぞよろしくお願い致します。ここまでご覧頂き誠にありがとうございました。

投稿者:

kou

編集長をしております。このサイトでは「お金」というキーワードをもとに 経済、金融、投資、クレジットカード、電子マネー、実物資産、貨幣、通貨などの様々な情報を発信。皆様のお役に立てる様に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。