グローバル化に先駆けて求められる人材4選

中小企業でも海外へ進出することが増えており、海外勤務がより身近なものになりつつあります。グローバル化が進んでいるのです。ここでは、グローバル化に先駆けてどんな人材が求められているのか説明して行きます。

目次

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グローバル化に先駆けて求められる人材とは

1.英語でコミュニケーションをとることができる人材

英語を公用語としている国は世界にたくさんあります。

言語の使用人口としても、中国語に次いで、2番目に多いのが英語です。

主要先進国でもアメリカやイギリス、オーストラリアなど英語を使用している国が多いことから、グローバル化にあたっては、英語でコミュニケーションをとることができることは必須だと言えるでしょう。

日本では、中学や高校で英語を学び、大学入試ではほとんどの大学で文系も理系も英語を必須科目としています。

そのため、日本人は英文を読む能力や英文法に関しては長けている人が多いです。

しかし、聞く能力や話す能力は、諸外国と比べてあまり高くありません。

難解な内容の英文を読み解くことができても、日常会話ができないという人が多く見られます。

この課題を克服し、英語でコミュニケーションをとることができることが、グローバル化が進む社会では求められています。

実は、英語以外にもう1ヶ国語話せた方が良い

日本の企業が海外進出をするにあたって、アジアの国がその対象になることが多いと想定されます。

アジアの国の多くは英語が通じますが、中には英語を公用語としてない国もあります。

旧宗主国がイギリスでない国の場合には、中国語やフランス語が公用語になっていることが多いです。

英語の他に、中国語やフランス語など、もう1ヶ国語くらい話せる方がベターと言えるでしょう。

2.異文化を理解できる人材

外国では、日本と言語や通貨が異なるだけでなく、文化も大きく異なります。

日本で当たり前とされていることが、外国では珍しい扱いを受けることもあるでしょう。

その逆も然りです。

グローバル化が進むとたくさんの外国人と接することになります。

そのため、異文化について理解できる人材が求められます。

特に、宗教の規律に関する理解はかなり重要です。

宗教を軽視することで、トラブルを招くこともあります。

そのため、宗教の規律に関する理解が浅いと、グローバル化が進む社会で活躍することは難しいでしょう。


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3.成果を生み出すことができる人材

日本では、新卒一括採用や年功序列型賃金制が現在でも根強く残っています。

そのため、新卒で就職した会社を辞めたり、その会社が倒産したりしない限り特に成果を出す人材でなくても、ある程度の給料が保証されます。

しかし、海外においては新卒や年功序列といった慣習はありません。

成果を出せる人材が重宝されて、高い給料をもらうことができます。

そして、解雇に関する制限も日本の正社員ほど強くないため、外国企業においては成果の出せない人は解雇されてしまうのです。

そのため、成果を生み出せる人材でないと、グローバル化には対応できないでしょう。

4.日本人として誇れる人材

海外で働く際には、外国の真似をすればいいというわけではありません。

日本の文化や慣習について、海外の人に知ってもらい理解を得ることも大切です。

それには、海外で働く人が、自国日本のことに関して十分に理解しておく必要があります。

自国に関する理解が深いからこそ、他国の文化も理解することが出来るのです。

そして、日本人として誇れる人材が求められます。

まとめ

グローバル化が進むのは、まだまだ先のことのように思っている人が多いですが、中小企業の海外進出が既に少しずつ進んでいます。

これからの社会に対応できる能力を身につけて、活躍できるように努力して行きましょう。

投稿者:

kou

編集長をしております。このサイトでは「お金」というキーワードをもとに 経済、金融、投資、クレジットカード、電子マネー、実物資産、貨幣、通貨などの様々な情報を発信。皆様のお役に立てる様に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。