世界で最も物価の安い国トップ5

発展途上国では、物価が安いということが比較的多いです。実際にどの国が物価が安いのか気になる人もいるでしょう。安くて治安が良ければ、海外旅行に最適なことは間違いありませんよね。ここでは、物価の安い国を5ヶ国紹介して行きます。

目次

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世界で最も物価の安い国とは

インド

人口増加が著しく、近々中国を抜いて世界一になることが見込まれているインドは、世界の中でもっとも物価が安い国としても知られています。

コンピュータ産業が盛んであることから、裕福な人も多いですが、一般大衆の多くはあまり豊かではありません。

カースト制度の名残も強く、貧しい人が多いというのがインド国内の現状です。

インドで暮らせば生活必需品などや安く購入することができますが、日本人にとっては治安と衛生面が気になるかと思います。

海外旅行に行く際にインドを行き先に検討する人も多いですが、病気に感染したり犯罪に巻き込まれたりしないように十分に注意する必要があります。

特に女性の方は注意が必要で、性的暴行事件が頻繁に起こっている国です。

物価は非常に安いですが、旅行にいく際には注意してください。

ネパール

インドと中国の間に挟まれたネパールは国土面積は小さいですが、人口は約2,600万人と多い方です。

内陸にあり、ヒマラヤ山脈など、山地が多いというのが大きな特徴です。

歴史的にインドと深い関わりがあり、ヒンズー教を信仰している人が多い傾向にあります。

また、インドとネパールはビザやパスポートなしで行き来できるようになっています。

軍事に力を入れていて、民間の軍事会社もあります。

しかし、他にあまり盛んな産業や資源がありません。

そのため、国全体としてはあまり豊かでなく物価も安いのです。

政治の面でも正式な憲法が制定されておらず、現在では、暫定憲法の下で行政活動が行われています。

発展が遅れている分、今後の成長が期待できます。

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パキスタン

インドの西側に位置し、アフガニスタンと国境を接しているパキスタンは、国土面積は日本の約2倍強あり、人口は約1億9,000万人です。

人口の多さでは世界6位の水準ですが、国民の大半は貧困層で、1日2ドル以下の金額で生活する人が多いとされています。

物価水準はかなり低いです。

戦前はイギリスの植民地でしたが、戦後インドとともに独立を果たし、インドと戦争を繰り返してきました。

軍事に力を入れていて、アフガニスタンの隣に位置するということもあり、物価は安いものの、緊張感の強い地域です。

チュニジア

チュニジアはアフリカ大陸の北部に位置し、地中海に面している国です。

国土面積は小さい方で、人口も約1,100万人と少なめです。

戦前はフランスの植民地になっていましたが、戦後間もなく独立しました。

物価水準の低い国は、貧しい国が多い傾向にありますが、チュニジアはそれほど貧しいわけではありません。

資源が比較的豊富で、農業や工業なども盛んに行われています。

教育水準も比較的高めで、物価の安い国の中では治安も良い方です。

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アルジェリア

アルジェリアもチュニジアと同様にアフリカ大陸の北部に位置しており、地中海に面しています。

チュニジアと国境を接していて、旧宗主国がフランスであるという点に関してもチュニジアと共通しています。

国土面積は広い方で世界第10位となっています。

アラビア語が公用語になっており、西アジアとの関わりが深く、アラブ連盟に加盟していることでも知られています。

原油や天然ガス、鉄鉱石など天然資源が豊富で、物価が安い割には貧困層は少なめです。

観光にも力を入れており、観光地としては遺跡が多くあります。

まとめ

物価の安い国はインド周辺や北アフリカに集中している傾向が見られます。

しかし、これらの地域は軍事的な緊張感が強く、旅行をするには治安の面で不安を感じる方が非常に多いでしょう。

これらの国を旅行してみたい場合には、まずは外務省のホームページから、今現在その国が安全であるかを確認してから行くようにしてください。

簡単に調べることができます。

外務省海外安全ホームページ
▶︎http://www.anzen.mofa.go.jp/

投稿者:

kou

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