リバースモーゲージを取り扱うおすすめ金融機関4選

リバースモーゲージは高齢化社会になり、持ち家志向が強かった高齢者がマイホームを担保に資金調達をする仕組みです。生きている間は家に住み続け、死後に手放すわけですが、より豊かな人生を歩むために現金を手に入れる方法です。リバースモーゲージでおすすめ金融機関をご紹介します。

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リバースモーゲージを取り扱うおすすめ金融機関4選

ポイント1.東京スター銀行「充実人生」

東京スター銀行は、リバースモーゲージのパイオニアで小額利用からでも全く問題ありません。

また、対象となる利用者や不動産も多くなっていることから利用しやすいリバースモーゲージです。

東京スター銀行の場合は、毎月の支払が利息の部分のみになっています。しかも預金連動型です。

預金連動対象預金残高と同額であれば、利息の支払いも不要になりますので、東京スター銀行に全ての現預金を預け替えると利息の支払いが不要になるケースも出てきます。

契約者の死後も利用者が条件を満たしていれば続けて利用できます。

年齢は55歳から80歳までで一戸建ては全国が対象です。

マンションは首都圏と大阪市などに限定されます。担保評価額は数百万円以上で一戸建てなら最高1億円まで融資が可能です。

ポイント2.武蔵野銀行「むさしのリバースモーゲージ」

武蔵野銀行は日本のリバースモーゲージの先駆けで、日本で最も早くリバースモーゲージを販売した銀行です。

ただ、対象エリアは埼玉県の路線価のある地域に限られています。

対象年齢は55歳から79歳です。

担保評価額は数百万円以上と敷居が低くなっています。

武蔵野銀行が朝日信託と提携する信託方式により、マイホームの保全と管理を行います。

融資額は土地評価額の50%以内で、100万円以上3000万円以下となります。

そして、武蔵野銀行で毎月利息を支払う必要があります。

繰り上げ返済手数料も無料で元金の返済もでき、都度借入も可能ですので、金利の低いカードローンといった形で利息のみの返済をしていれば、死亡するまでお金を工面することができます。

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ポイント3.みずほ銀行「みずほプライムエイジ」

みずほ銀行のリバースモーゲージは、対象となる年齢が55歳以上で首都圏に限定されています。

しかし、土地評価額が2000万円以上であれば利用できるようになっています。

また、マンションの取り扱いも始まりました。

ですが、まだ高級マンションに限定されており全国の人が利用できるわけではないようです。

みずほ銀行のリバースモーゲージの特長は、セカンドライフのために自由に資金を使えることです。

利用限度枠内であれば、いつでも借入が可能になっています。

月々の返済は不要ですし、利息は元本に組み入れられることになります。

みずほ銀行のリバースモーゲージの最大の特長は、満55歳以上であれば申し込めるわけですが、年齢の上限がないということです。

金利のほうは2種類あって、目的別ローンであれば金利を低く抑えることができます。

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ポイント4.三菱東京UFJ銀行「リバース・モーゲージ型 住宅関連ローン」

メガバンク三菱東京UFJ銀行もリバースモーゲージ商品を販売しています。

他とは少し違い三菱東京UFJ銀行は、リバースモーゲージの利用も厳しいものとなっています。

対象年齢は60歳から80歳までで、エリアは首都圏のみです。

担保評価額は200万円以上であれば融資されますが、問題は資金使途に制限があるということです。

主にリフォームを中心とした利用でないと融資されない場合があります。

最高でも1500万円までの借り入れで元本の返済は不要ですが、毎月の返済があり利息を支払うことになります。

リフォーム費用に限定されるということですが、具体的には、リフォーム資金とサービス付き高齢者向け住宅の入居一時金にしか利用できません。

死後は住宅を残さないということであれば、担保評価額の下限が低いので多くの人が利用できるリバースモーゲージ商品になっています。

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まとめ

リバースモーゲージ商品は、各金融機関それぞれに特長があります。

ここに掲載されている金融機関は担保価値がそれほど高くなくても利用することができます。

ただ、全国で利用できるにはまだほど遠く、マンションも一部の金融機関でしか取り扱っていません。

今後はもう少しエリアが広がるなど利用条件が緩和されれば、リバースモーゲージの利用者も増えることでしょう。

投稿者:

kou

編集長をしております。このサイトでは「お金」というキーワードをもとに 経済、金融、投資、クレジットカード、電子マネー、実物資産、貨幣、通貨などの様々な情報を発信。皆様のお役に立てる様に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。