住宅購入に関する厳しい現実!住宅ローンに関する5つの注意点

家庭を持つと、住宅購入の割合が高くなります。しかし、住宅購入はとても高額な買い物である為、利子も合わせるとローン金額は更に高額となります。そこで、今回は住宅ローンに関する注意点について紹介します。

スポンサーリンク

住宅ローンに関する5つの注意点

注意点1.初期費用について考える

住宅ローンを考える場合に、必ず頭に入れて置く必要がある金額に関して説明します。

まず住宅ローンにより、住宅購入による金額をローンとして分割できたとしても、必ず初期費用が発生します。

・マイホーム購入の諸費用(印紙代・登記費用など)
・住宅ローンの諸費用(印紙代・事務手数料・保証料・火災保険料)
・その他の諸費用(引越しに関する資金)

これらを合わせて、10万円程度になります。

これらの金額は、ローンに含めることは出来ませんので、ローンが組めたからと言って、最初に支払う費用が、0円になることはありません。

注意点2.ローンが組めなくなる

住宅ローンを組む上で、必ず審査が行われます。

住宅購入の場合は、高額な金額のローンを組むことになり、長期に渡る返済を求められることになるので、審査基準は大変厳しくなります。

実際には、ローンを組めない人や、ローン限度額を設定されてしまい、一部頭金として支払う必要がある場合もあります。

ローン限度額には、カードローンが関係しているケースもあります。

カードローンは、1枚だけで見ると、返済しきれない程のローンが組めるわけではありません。

しかし、カードの数が増えると限度額が高額になります。

その為、1度でもローンを組んだことのあるカードの限度額分は、住宅ローン可能額から引かれて算出されることになります。

借金を返済するための3つの習慣について!
▶︎借金をしっかり返済するための3つの習慣

注意点3.自己破産の可能性が高くなる

長い人生の中では思いもよらぬ出来事が起こる場合もあります。

例えば、会社の倒産などによるリストラですね。

ローン審査時には、経営状態も良好で安定した収入を得る事が出来た人でも、収入が得られなくなった時点で家計は一変することになります。

当然ながら返済能力を失うことになるのですが、購入した以上は返済を求められることになり、最終的には自己破産へと追い込まれる人がたくさんいます。

その為、たとえ現在収入源となっている人の身に何かがあった場合でも、継続して返済していける程度の負担の無い金額に返済額を設定しておく必要があります。

カードローンの借り換えのメリットについて!
▶︎カードローンの借り換えをする3つのメリット


スポンサーリンク

 

注意点4.信用を失うととんでもないことになる

ローンの返済を求められているにも関わらず、滞納を繰り返すことは、当然のことながら信用を失うことになります。

住宅ローンの場合は、金額が高額である為、猶予として見てもらえる期間も他ローンに比べると大変短期間になります。

この期間中に、定められた一定額の返済をすることができなかった場合、一括での返済を求められることになります。

しかし、ローンで返済を希望しているくらいなのですので、一括で返済できる能力は持ち合わせていません。

この場合も、自己破産に陥りやすいポイントとなっていますので、注意しておく必要があります。

国の借金は、消費税がいくらなら返済できるのか
▶︎国の借金1000兆円。消費税がいくらなら返済できる?

注意点5.頭金が返済への近道

高額ローンとして設定してしまうと、返済が困難になった時に自己破産などの危険性が高くなります。

少しでも危険性を回避する為に、ローンを組む時点で一定額を頭金として支払っておくことが良い方法です。

半額とまではいかないにしても、少しでも住宅ローンを組む金額を減らすことができれば、月々の支払額も少なくすることが可能になります。

そうすれば、長い目で見た時に、たとえ返済能力を失うような事態に陥ったとしても、家族で協力して資金繰りをすれば、返済をすることができるようになるのです。

最後に

住宅ローンによる問題は、審査時にも、実際の返済時にも、問題がつきものです。

その為、ある程度の金額を用意した上で、ローンを考えることをオススメします。

ローンによって、一家全員が滅ぼされてしまうことの無いように最善の注意を払っておきましょう。