世界の最も魅力的で価値のある金貨 トップ5

本物の金貨をご覧になってことはあるでしょうか。お金で金色に光っていようと、それは本物の金ではありません。本物の金で作られた金貨の輝きは、非常に鮮やかで魅力的なのです。ここでは、世界の最も魅力的な価値のある金貨を5つご紹介します。

目次

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1.世界一の流通量を誇る「メイプルリーフ金貨」

メイプル…「サトウカエデ」の葉のデザインの国旗、カナダ。

カナダは世界第3位の金生産国です。

カナダ王室造幣局発行のメイプルリーフ金貨は、「ナイヤガラの滝」で有名な「オンタリオ州」の金鉱から生まれます。

金は「オンス」という単位で、1 oz(オンス)は31.1035gとされ、純度が高いものほど価値が高くなります。

メイプルリーフ硬貨は、カナダ政府が公認しており、純度は99.99%金。

この金貨を溶かして地金にしても、価値は不変。

5種類あるメイプルリーフ硬貨のうち、流通量の多い 1/2 ozは、重さ15.5g。

小売価格は約76,000から77000円程度になっております。

こちらのサイトからモデルをご覧になれます。
▶︎http://gold.mmc.co.jp/products/coin/

2.芸術の都、オーストリアの「ウイーン」から、金貨「ハーモニー」

1194年に貨幣鋳造を始めた、オーストリア公国。

その歴史は古く、貨幣を生産する技術も世界屈指と言われています。

800年もの伝統は、今日、世界から注文を受け、記念硬貨や金貨を製造するほか、1989年にウイーン金貨「ハーモニー」を鋳造。

片面にはヴァイオリンやチェロ、ファゴット、ホルン、ハープと楽器をデザインし、もう一面にはウイーンの音楽ホールで有名な「楽友協会ホール」のパイプオルガンがレリーフされています。

その美しさと純度99.99%を誇ることから、インゴットコイン(地金に溶かしても価値は不変)の王、とも呼ばれる硬貨なのです。

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3.動物好きなら必ず手に入れたい!豪州の「カンガルー金貨」

カエデの葉、楽器と続いて、今度はオーストラリアの「カンガルー金貨」です。

オーストラリアは、今世界で最も注目される金鉱山があり、日本の住友グループも採掘を手がけています。

純度99.99%のインゴットコインですから、上の2つと遜色ありません。

ですが、面白みはやはり「デザイン」に尽きます。

2016年は、片面はカンガルーが二本足で立ち、ちょっと後ろを振り返るレリーフ。

その影も映し出されているのがユニークです。

毎年デザインが変わるということもあり、非常に魅力的です。

ちなみに豪州・パース造幣局発行のお墨付きです。

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4.流通量は少ない!南アフリカの「クルーガーランド金貨」

アフリカ最大の経済大国として知られる、南アフリカ共和国。

その首都ヨハネスブルグで、1886年に金鉱が発見され、トランスヴァール共和国として、1902年まで存在していました。

この国の初代大統領ポール・クリューガーは17年間も国を収め、植民地化を進めるイギリスに楯突きました。

そのことから、ナチスドイツの反英政策にも利用されるなど、不幸な見方がされる彼の肖像画が入った金貨が「クルーガー金貨」なのです。

純度は 金約91.67%、銅約8.33%。いわゆる「22金」であるため、インゴット金貨ではありますが、99.99%金のものよりも価値が下がります。

現在の南アフリカ共和国では、反アパルトヘイト政策もあって、販売数はごくわずかです。

5.世界一価値が高いと言われる「超レア」な金貨はこれ!

最後は、世界屈指の「ゴールド好き」で知られる国、インドの金貨。

インドはヒンズー教徒の多い国です。

人口の8割が農民というこの国では、11月は収穫を終え、祭礼の時に宝飾品を購入し、花嫁にプレゼントしたり、あるいは資産として購入するのです。

ここで注目は「モハール金貨」です。

アンティークもので、1840年代のものなどは超高値が付くことで有名です。

例えば、イギリス領だった時代の習わしで、イギリス王(当時も女王)の横顔が入ったものですが、日本円で20万円から50万円が正規取引としています。

しかし、実際には100万円以上で取引されています。

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あとがき

いかがでしたでしょうか。

金貨の魅力は、輝きやモデルだけではありません。

将来的にもっていれば、その金貨の価値が上がる可能性を秘めています。

金貨をもっていて損をすることは少ないと言えます。

投稿者:

kou

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