紙幣から硬貨への移り変わり

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皆さんは100円紙幣というものはご存知でしょうか?もちろん今では流通していませんが、昔は100円は硬貨ではなく紙幣が流通していたのです。
本記事ではなぜ100円が紙幣から硬貨へ移り変わっていったのかをみていきます。

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1.百円硬貨って、いつ出来た?

母曰く「昭和40年代はお札だったわよ」とのこと。
私の記憶(昭和五十五年以降)は、よく父のお使いで百円玉を持ってタバコ屋にお使いに行った記憶がある。
確実に百円硬貨が流通していたのは、記憶の推測では昭和五十年以降となる。

硬貨は疑問と謎だらけ

今まで考えたことが無い疑問、普段何気に使っている硬貨は元々お札だった。 それは現代では硬貨として使われているけど、それは誰が決めるか、閣議で開いたの?それとも日本銀行?だけど造幣局?決定権が誰かが分からない。


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「お札から硬貨へ」意外な時代背景

答えを求めて「貨幣博物館」へ…と調べてみたらリニューアルのため11月頃まで休館との事、それならば直接電話で聞いてみた。
お札から貨幣へ変えるのは何故ですか?
答えは意外な単語「インフレが原因」との回答。 よくインフレ・デフレという単語がニュースでも流れているが、まさか貨幣発行にも影響が及ぼしていたとは。
もう一つの理由が「お札と硬貨の利便さ」これはすぐに納得。 紙幣よりも、硬貨にしたほうが耐久年月が遥かに高い。 最近の例では500円札と500円硬貨、紙幣だと痛みやすくなったので硬貨に変更になったのもうなずける。

あとがき

たまに10円硬貨を見ると、自分より年上の硬貨があります。 これは耐久年数が優れているという硬貨ならではの特徴。たかだ十円、その前にどんな人が十円を使っていたか…これも一つの歴史浪漫かもしれませんね。

(yuzuki)

投稿者:

kou

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