確定拠出年金を取り扱うおすすめの金融機関5選

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企業型確定拠出年金は、勤めている会社が確定拠出年金制度を導入している場合かんたんに加入できますが、自営業などで自分で金融機関を選んで加入する場合には、個人型確定拠出年金に加入することになります。できれば運用管理手数料が安く、運用しやすい金融機関がいいですよね。本記事では確定拠出年金を扱っているおすすめの金融機関を紹介致します。

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1.SBI証券

SBI証券は、運用管理手数料が最も安い水準に設定されている金融機関です。

仮に資産が50万円以上であれば、年間運用管理手数料も1000円程度で済みます。そして、信託報酬も平均で0.4%と低く抑えられていますので、おススメの金融機関です。

条件によっては最も運営管理手数料が安く済む金融機関として人気があります。どちらかといえば、投資初心者向けのラインナップになっており、リスクを取って運用する人は証券会社での運用を行ったほうがいいでしょう。

SBI証券 公式ホームページはこちら

2.スルガ銀行

SBI証券と同じくスルガ銀行も最も管理手数料が安い金融機関として登場します。

SBI証券とスルガ銀行は、まず最初に検討したい確定拠出年金運用のための金融機関です。

初年度にかかる管理手数料はゼロですが、信託報酬の手数料率が、平均で0.6%程度となっておりSBI証券よりはやはり高めに設定されています。そのため、年間の総コストでは若干負けてしまうようです。ファンドもアクティブファンドの品ぞろえが多いことから、毎月の拠出額が少ないけれど積極的に運用したい人におススメです。

スルガ銀行 公式ホームページはこちら


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3.鹿児島銀行

地方銀行でも個人型確定拠出年金を取り扱っています。

お近くの方だけではなく、全国へ向けて地方銀行は独自の魅力ある金融商品を提示しています。鹿児島銀行は、管理運用手数料も年間3600円程度かかります。

年間の手数料はトータルで5000円程度になっていますが、信託報酬手数料率は、0.26%と低めになっています。スルガ銀行やSBI証券に次ぐ手数料の安さが魅力です。鹿児島銀行は総コストでは上位に出てくる優良な金融機関として知られています。

鹿児島銀行 公式ホームページはこちら

4.住友生命

続いて住友生命です。こちらは鹿児島銀行と同じ程度の年間手数料です。年間では最低5000円程度かかるものとみていいでしょう。

ファンドによっては信託報酬手数料率がとても安いものもあって、住友生命が取り扱っていることから安心感があります。また、商品数も20種類ありますので、取扱いが豊富です。生保が取り扱う確定拠出年金なら最も選んでいい会社だといえます。

住友生命 公式ホームページはこちら

5.明治安田生命

同じ生命保険業界ですが、明治安田生命でも確定拠出年金を取り扱っています。

こちらは、年間運営管理手数料も4200円程度かかりますし、総コストではあまり注目されておらず、紹介しているサイトも少ないようです。しかし、信託報酬手数料率は0.1%台となっており、積極的に運用をしたい人向けの金融機関です。

商品数は住友生命には劣りますが、運用資産が多くなればコストも逆転する可能性があります。あくまでも運用資産額をよく見ながら最もコストが安くなる金融機関を選びましょう。

明治安田生命 公式ホームページはこちら

あとがき

確定拠出年金に個人で加入したいと思った時に、いったいどこの金融機関にすればいいでしょうか?総コストが低い二強はSBI証券とスルガ銀行です。他の金融機関を選ぶ場合は、運用資産額と取扱い商品の品ぞろえ、信託報酬手数料率などを総合的に考慮してベストな金融機関を選んでください。特に運営管理手数料が安くても、総資産額が増えてくると、SBI証券やスルガ銀行は、他の金融機関よりも割高になってしまうことがあります。将来の目指す資産額を考えると人によって選ぶ金融機関が決まってくるはずです。以上「確定拠出年金を取り扱うおすすめの金融機関5選」でした。ここまでご覧頂き誠にありがとうございました。

投稿者:

masariya

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