ダイヤモンド投資を始める前に知っておきたい3つのこと

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ダイヤモンドなどの貴金属への投資はその投資金額が大きく、ほとんどは富裕層や資産家が取引を行っているような状況です。日本では投資や資産保全のためにダイヤモンドを購入する人は少なくこれからといったところですが、本記事ではダイヤモンド投資を始めたい方に知っておいて欲しいことをまとめました。


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1.投資としてみたダイヤモンド

ステータス性を持つ資産である

ダイヤモンドは、宝石やアクセサリーとして購入する以外にも投資対象として資産価値のあるものと考えてください。

ダイヤモンドには、宝飾品やアクセサリーとしての役割と、所蔵して眺めて楽しむような蒐集目的での役割、さらには財産としての役割もあります。

そして、高価であることから富裕層が持つ特別なステータス性のある存在としても考えられます。

価値がゼロになることがない

このように全てを兼ね備えたダイヤモンドだからこそ、美しさと財産価値を求める人が、売買する取引市場が形成されていると考えてください。

ダイヤモンドは、一つ一つが唯一の存在ですから、バイヤーが存在し、バイヤーとの良好な関係を築くことができれば、いいダイヤモンドを手に入れることができます。

またダイヤモンド市場は世界中に存在し、オークションやジュエリーとしての需要など、さまざまな要因により価格が変動します。

価値がゼロになることはない投資対象だから安全な資産として富裕層や投資家に注目されているのです。

2.投資を行っているバイヤーや金融機関を見つけよう

個人で取引することは難しい

ダイヤモンドはバイヤーから購入することもできますが、個人投資家向けには、ダイヤモンド投資市場を提供している銀行もあります。

ダイヤモンドは、天然石ですから、世界に一つしかなく、金や銀のような取引はしにくいわけですが、銀行を通じて購入することで、より売買しやすくなっています。

日本には公的な取引所がない

アメリカにはダイヤモンド取引所も存在しますが、日本には公的な取引所は存在していません。

今のところ、日本ではダイヤモンドを投資対象としてみている人は少なく、どちらかというと貴金属として見ている層が多いようです。

ダイヤモンド投資では、取引の仕組みや手数料体系などが整備されてきており、ダイヤモンドを投資対象とみる海外の富裕層が増えてきました。そのため、取引量も少しずつ増えてきているということです。

ダイヤモンドであっても、「安く買って高く売る」、こうした基本は変わらない、ということを頭に入れておきましょう。


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3.ダイヤモンド投資の現状

ダイヤはドルより通用する世界通貨

ダイヤモンド投資を始めようと思うと、費用や資金はいくらくらいなのでしょうか?

ダイヤモンドは価値がゼロにならず、現物資産ですので、株のように倒産して無価値になることはありません。

さらに現物の保管も容易で、持ち運びも気軽にできます。ダイヤモンドだからこそ、日本以外の他の国へ持ち出しても、換金しやすくなっています。つまり、ドルよりも世界で通用する「世界通貨」として認識しておけばいいでしょう。

 富裕層の証である

ダイヤモンドは1個や最大でも10個単位での取引を行います。

最高級ダイヤモンドならば、価格は高騰しており、お金を持つ人が買いたくても買えない状況も出てきます。

最高級ダイヤモンドは、1個5000万円や1億円といった取引価格での売買であり、アメリカや中国でも取引は活発になってきています。

最高級ダイヤモンドは、富裕層しか購入できません。つまり、ダイヤモンド投資を行うことは、富裕層や世界の投資家の仲間入りをしたということになるのです。

 

あとがき

日本ではまだ貴金属としての印象が強いダイヤモンドですが、投資として考えるならば、ダイヤモンドの役割を知り、世界に目を向け、ダイヤモンドを積極的に取り扱っている銀行やバイヤーを探すようにしてください。もちろん、いい情報を持ったバイヤーでなければ損をします。最高級ダイヤモンドは数千万円から数億円の値段がつきます。ダイヤモンド投資は世界の投資家や富裕層が行う投資なのです。以上「ダイヤモンド投資を始める前に知っておきたい3つのこと」でした。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

投稿者:

masariya

masariya

投資・実物資産・貯金・預金についてレポートしています。 投資は情報戦、皆様が得したと感じてもらえるような情報を発信していきますのでどうぞよろしくお願い致します。