不動産投資に役立つ3つの資格

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不動産投資をするうえで資格というものは決してとらなくてはいけないものではありません。しかし資格によっては仲介手数料を払わずに済みますし、一般人には見ることができないデータを見ることも可能です。
本記事では数ある不動産投資のなかでも取っておいて損はない資格、そのメリットを紹介していきます。

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1.宅地建物取扱主任者(宅建)

不動産において王道の資格

不動産を売買・仲介する不動産業者には有資格者が必須の資格であり、最も有名な資格ですね。

通称、宅建と呼ばれています。

この資格を勉強して取得することは、不動産の実務全般を理解することとなります。

交渉が有利に働く

民法や建築制限などの専門知識を踏まえた判断ができるので、物件の選定や業者との交渉時に有利に働く事は間違いないでしょう。

また、業者側からみても相応の知識があるオーナーに対しては、きちんとした仕事をするようになるという効果をもたらします。

不動産の取引は、専門知識や解釈の困難なものも多く、素人には分からないこともなんとなく契約してしまうという事例も少なくないように見受けられます。そのような事を防ぐ抑止力にもなりますね。

コストの削減にも

また、費用はかかりますが不動産業者として独立し登録すれば、物件を購入する際にもメリットがあります。

通常は、不動産仲介業者に支払う仲介手数料を自分でやれば払わなくて済むのです。ざっくり3%とすると、5000万円の物件なら150万円ほどの手数料が節約でき、コスト軽減にも役立つのです。

2.不動産実務検定

大家におすすめ

通称「大家検定」と呼ばれている資格です。

副業として、アパートやマンションの大家さんをしている「サラリーマン大家さん」も増えてきている昨今においては、取得しておくと経営に役立ちそうですね。

様々なトラブルに対処しやすくなる

賃貸経営をする上では、メリットがたくさんある反面、できれば遭遇したくないトラブルなどデメリットも存在します。

空室対策はもとより、滞納督促、立ち退き問題、敷金返還を巡る問題など実務の専門知識など知っておくことで失敗するリスクを減らせるでしょう。

経営ノウハウも学べる

また、不動産投資における税金対策や相続対策、事業承継問題なども含めた経営ノウハウも学べるので、オーナーのみならず、投資家の立場からも興味のある資格です。

ちなみに、難易度の低い順に、2級、1級、マスター資格から構成されており、マスター資格取得者は、コンサルタントとして大家さんの相談に乗ったり、所定の審査をクリアすれば認定講座の開催や講演活動なども行えます。


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3.ホームインスペクター(住宅診断士)

自分の目で確かめたい人に

購入しようとしている物件に欠陥がないか?
あとどれくらいでリフォームが必要になるんだろう?
一体あと何年もつんだろう?

など高額な買い物だけに気になりますよね?

専門家に頼むと高額な費用がかかると言われているホームインスペクト(住宅診断)ですが、自分でできれば物件を見る目も養えて、コストも抑えられて一石二鳥ではないでしょうか?

住宅の健康診断ができる

建物の劣化状況
欠陥の有無
雨漏りの形跡の有無
改修箇所や時期

これらの費用の概算見積もりなどを実施できる資格です。

まだまだ新しい資格

不動産投資する立場から見れば、購入しようとする不動産のコンディションを見極め、また先々かかるであろう費用負担も計算できることで、その投資計画もより制度の高いものとなります。

アメリカではかなり普及しているこの資格も、日本では2009年から試験が開始されたばかりの「新しい資格」と言えます。

いち早く取得しておくと物件選びに役立つこと間違いないですね。

 

あとがき

不動産投資に必要な資格なしとよく言われます。無くても出来ますが、持っていれば様々な場面であなたの投資計画や実務をサポートしてくれるでしょう。時間に余裕があれば取得を目指してチャレンジしてみるといいですね。以上「不動産投資に役立つ3つの資格」でした。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

投稿者:

taka

taka

投資、資産運用、オリンピックについてレポートしています。 他とは違った視点で皆様に新しい情報をお届けしていきます。どうぞよろしくお願い致します。